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アサシンクリード オデッセイの旅-8 メインクエ『亡霊への相談』歴史の父ヘロドトスとの出会い
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2018.11.01 Thursday 17:47
ロクリス「赤い湖の入り江」から見た夕焼け、すごくきれいだった・・・
トピックス
1:メインクエ「亡霊への相談」ヘロトドスとの出会い
2:サブクエ「家族の価値」
2:メインクエ「亡霊への相談」ヘロドトスとの出会い
母の手がかりを求め、デルポイの女神託官に会いにきました。
そこでバルナバスから紹介されたのは、ヘロドトスΣ(゚Д゚;)オオオ!!! 「エジプトはナイルのたまもの」という名言(世界史の試験によく出るw)を残した、歴史の父と呼ばれるあのお方ですよ!
まさかアサクリに登場し、しかもアレクシオスの旅に関わってくるとは思ってもみなかったのでびっくり!自分が操作するアレクシオスが、実際に歴史に関わってるような感じがして嬉しい!
「アテナイの、とある男の代理で来た」って話してるけど、誰に頼まれたの!?また実在する歴史上の人物なの!?ワクワク
この後、女神託官ピュティアと会いましたが、彼女の行動はコスモスの門徒に監視され、発言は操られているらしい。
幼い頃、生贄として山から突き落とされた事件も、実はコスモスの門徒が裏で手引きしていたということか…
コスモスの門徒とやらは旅の道中で何度も見かけましたが、真の狙いは、政権を握ることなのか!?
さらに、コスモスの信徒からアレクシオスが狙われていること、悪徳商人エスペノールも一員であること、アポロン神殿の地下でコスモスの門徒の会合が行われるという情報も得ました。
次はそのアポロン神殿に潜入するという作戦ですね!
ヘロドトスが言ったセリフ「策略が必要な時には、暴力は役に立たない」
歴史書を書いた人物だけあって深いわ〜(*´ω`)
1:サブクエ「家族の価値」
ロクリスにある「赤い湖の入り江」で受けられるクエスト『家族の価値』。軽い気持ちで進行させたクエの結末があまりに酷くて・・・ちょっと笑ってしまいましたw
息子スピデオに依頼され、義親子関係の疑念を解こうとした結果・・・
アレクシオスは、スピデオの実の母を殺してしまい、さらに実の父親と(男同士)一夜を共にしてしまった!ww しかも父親との出来事を報告した時の会話が「ピンピンしていた」「叫んでいた(苦しむ声じゃない)」って、どういう意味…(/ω\) イヤン♪
スピデオはそれを聞いてキレてしまった!(当たり前
ああ、ごめんねスピデオ、まさか両親だったとは知らなかったのよ。
しかし、「父さんを殺して母さんと寝た」じゃなく「父さんと寝た」ってところがwww
この後、この家族がどうなったのか語られることはありませんでした。 でももし神託官の予言通り、今回の出来事が原因でスピデオが育ての親を殺害するということが起こったとしたら、原因はアレクシオ・・・
いや、まて、既に実の親を殺した!
神託官の予言は当たってるじゃないかΣ(゚Д゚;) 結局は息子が間接的だが不幸を招いたということか…
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Comment
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2018/11/05 7:49 PM posted by: おいも某槍の人私はスルーしてしまったのですが
そんな結末になってるとは!!(笑)
(スルーの場合は義両親が何かを隠してる感じで終わってたのです)
父母逆ですがw、なんかオイディプス王の話みたいな展開ですね(゚Д゚)
こういうところからしても(父と寝る)、今回のアサクリ正史はやっぱりカサンドラさんなんだなぁと感じます。
いやでもアレクシオスもイケメンだし! -
2018/11/05 9:49 PM posted by: ナナ■おいもさん
アレクシオスの行動によっては、義両親が何かを隠したままクエストが終わるんですね!
養子だったということはそれほど面白味はありませんでしたが(おぃw)男同士で…というシーンには笑ってしまいましたww
息子がカサンドラで遊んでいますが、女同士でウフフなシーンもあるんですよーww
なのでどちらが正史なのかは、プレイヤーの選択肢(中の人)次第なのかもしれません(´゚m゚`)